いざお墓を掃除しようとしても何から始めれば良いのかわからない方も多いと思います。今回は公園墓地を例にあげて説明をしていきます。この説明を見ていただければ、なんとなくお墓の掃除の順番がわかるようになっているはずです。本題に入る前に準備する物をいくつかあげます。1、草刈鎌2、軍手3、バケツ4、スポンジ又はたわし5、柄杓6、お供え物(花、お菓子、酒)7、ゴミ袋以上7点を用意することで清掃作業がしやすくなります。また、場所によっては水がないこともあります。出発する前に管理業者に電話で確認しておくとよいでしょう。清掃をすると不思議とココロが温かい気持ちになります。いい加減に作業をするのではなく、丁寧にお墓の掃除をしてご先祖さまの供養をしてください。

まず掃除をするところは、大きいところから

大きいところ(広いところは)は敷地だと思います。一番面倒くさい箇所から進めていくことで、結果的に効率があがり短時間で終わらせることができます。ここで使うものは次のものです。1、草刈鎌2、軍手7、ごみ袋軍手をした方が汚れ防止や、怪我の防止になります。ぜひ着用することをおススメします。雑草を一つずつ抜いていっても良いのですが、草刈鎌を使用することで広範囲を短時間で終わらせることができます。処理が終わった雑草を入れるためのゴミ袋に入れて敷地部分は終わりです。このように面倒な箇所から進めていかなければいけません。体力があるうちに進めていかなければ1日で終わらせることができずに、2日、3日と通わなければいけなくなります。面倒な部分から始めるのが鉄則です。

次に掃除するところは、高いところから

墓石の名前が書いてある一番高いところから清掃をしていきます。汚れは下に流れていくので上から順番に行っていかなければどこがよごれているのかわからなくなります。ここで使う物は次の通りです。2、軍手3、バケツ4、スポンジ又はたわし5、柄杓軍手は汚れ防止に使います。バケツに水をいれて、スポンジ又はたわしを使って高いところから順番に磨いていきます。手作業で行うことで細かい部分も掃除をすることができるだけでなく、破損している箇所はないかまで確認することができます。最後に柄杓を使って上から水をかけて終了です。言うまでもありませんが、最後にかける水は綺麗な水にしてください。一通り作業が終了したら、6のお供え物が登場します。お墓の前でお弁当を食べてもよし、故人を懐かしんでも良いのです。不思議とココロが洗われた感じがしてくるはずです。